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トーキョーハイカラロード

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【ライフネット生命CEO】出口治明さんに人生を豊かにするコツを教えてもらったよ!

着物で〇〇と会ってみた

おーちゃん@着物男子 (@ikiikiguider) です。

これからどんどんシリーズ化していこうとしている「着物で会ってみたシリーズ」記念すべき第1回は豪華ゲストに登場していただきます。ただ実は着物きてないんで第1回目から企画倒れなんですけど(笑)

ただ本当に豪華ゲストの方とお話しすることができてとっても素敵なお話しを聞けたのでそちらをシェアすることで許していただければと思います。汗

ライフネット生命会長"出口治明"さんに会ってきた

な、なんと!!!

ライフネット生命のCEOである出口治明さんに大学のゼミで講演していただきました。
しかもブログに書いてくれて構わないという太っ腹。なので遠慮なく書かせていただきます。

出口治明さんとは?

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簡単な出口会長のプロフィールをご紹介します。

・保険会社でバリバリ働いていた。

・それまでの保険制度を変えるべく60歳からライフネット生命を起業する

・無類の読書家(書評のブログを書いているほどです)

・旅行が好きで世界中を旅していた

 

ライフネット生命とは?

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ライフネット生命(http://www.lifenet-seimei.co.jp/)とはそれまで窓口のみの対応で人件費や店舗費が含まれていて高かった保険料をネットでの窓口にすることでそれまで考えられなかったほどの業界最安水準で提供している保険会社です。

 

インターネット販売だからこその保険料を実現しました

従来の対面式の販売方法だと、やはり、人件費や店舗費がかかります。つまり、多くの方に生命保険を提供しようとすればするほど、コストがかかってしまいます。

一方、ライフネット生命はウェブサイトが唯一の店であり、営業員もいないためコストを大きく削減できます。結果、保険料そのものを安くできるのです。

[図] 死亡保険の例

                          (http://www.lifenet-seimei.co.jp/profile/より引用)

学ぶことは人生を豊かにしてくれる

学ぶことがなぜ大切かというと単純に「人生の選択肢を増やすことができる」から。

「スキーの滑り方を知っている人と知らない人では選択肢が違う。滑れる人は実際に滑って楽しむことができるし、疲れたら休むこともできる。滑り方を知らない人はそもそもスキーを楽しむことができない。」

思わずハッとしました。まさにその通りですね。個人的にスキーはそんなにやろうと思わないけど、滑れるからこそ2つの選択肢の中から選ぶことができるのであって選択肢を増やすことが学ぶことなんだと。

人が学ぶ方法は3つしかない

「学ぶことは人生を豊かにしてくれる。」

そんな話をした上で出口会長は人が学ぶツールは3つしかないと言います。その3つを今回紹介しちゃいます。

1.本

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まず1つ目は「本」です。特に「古典」を読むべきだそうです。

なぜ古典なのかという質問をすると、古典は何百年も読まれてきて今も読まれ続けているから=今でも必要とされている価値ある情報がある。という理由でした。

逆にベストセラーなんてあてにならない。というのも100年はおろか1年後も読まれ続けているものはほとんどないからと。


確かに…そうだ。自分は読書が結構好きな方だけど、小説やhow to本が多くて古典はあまり読んできてないのでこれを機会に読み始めてみよう。

2.人

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2つ目は「人」です。

どんな分野であろうとその道のスペシャリストに習った方が早い。ブログだったらすでに人気なブロガーに教えてもらえばよいし、スキーならスキーを教えてくれるプロフェッショナルを探せばよい。

「いやいや、そんなすぐそんな人見つからないでしょ!」と思うかもしれません。自分も最初はそう思っていましたが、ネットとかSNSを使えば案外見つかったりしました。
僕はブログを教えてもらっているけど、ちょっと勇気を出して自分から連絡すると案外イケたりするんです。最初はちょっと勇気がいりますが、ダメで元々なんで気になる人にはバンバンコンタクトを取るべきだと思います。

3.旅

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「旅」というのは単純に「旅行」ってわけではなくて「体験すること」だそうです。確かに当たり前だけどスキーのやりかたを教えてもらうだけでは滑れるようにはなりませんよね。やりかたを教えてもらったうえで自分で滑ってみて徐々に上達していくものですよね。

ちなみに出口さんはかなりの旅行好きでほとんどの国に行ったことがあるそうです。

以上の3つが出口会長が挙げる学ぶのに最適なツールです!!!皆さんも参考にしてみてください。

とにかくアウトプットする

出口さんが何度もおっしゃっていたのがインプットした情報は必ずアウトプットすることです。友達を捕まえて話しまくるのでも全然アリだそうですよ!(かわいいですね笑)
時代は進歩して発信方法が増えました。「ブログ、twiiter、Instagram、youtubeとか誰でも簡単に発信できるのでこれらを使っていけばよいんではないか。」だそうです。
ちなみに出口さんはブログをやっていて本で得た知識をアウトプットしまくっていました。あとは本を執筆する機会も多いのでそちらでアウトプットしているそうです。

ライフネット生命代表取締役会長 出口治明の「旅と書評」:オルタナティブ・ブログ

 

進路に悩む人へ出口さんからのメッセージ

お話しを聞いている中で印象に残った場面があるので共有します。
ゼミ生から進路についての質問がでてきました。「大手の会社が良いのか、中小企業が良いのかわかりません。(こんな感じの質問だった気がする)会社選びはどうすればよいのか?」

それに対して出口会長は

「会社選びは彼女選びに似ている。めちゃくちゃ美人か性格がめちゃくちゃ良い女性かを選ぶのと一緒。結局は相性だから、そんなに重く考えずに自分に合わなければ変えればよいよ」

出口さんの話はすごく納得できて安心できるものばかりで、若い人が不安になっているモヤモヤを出口さんはスッキリさせてくれる。自分もこういう論理的に希望を示せる大人になりたい。いやなる。

 

ぼくがおすすめする出口会長の本

最後に出口会長が書いている本の中でぼくがオススメしたい本を紹介します。

出口会長はめちゃくちゃたくさんの本を出しているのですがどれも名著ぞろいです。普段からアウトプットし続けているからこそ、ここまでわかりやすく文章で伝えることができるのでしょうね。

 

「思考軸」をつくれ-あの人が「瞬時の判断」を誤らない理由

「日本の未来を考えよう」

「仕事に効く教養としての世界史」

出口さんは学ぶことの楽しさと大切さを説いていますが、学ぶ上で重要な2つのポイントを持っています。それは縦軸横軸の視点で物事を見るということです。 縦軸=過去のデータや現在、横軸=周り(国、組織)はどうなのか?
世界史の先生より実用性がある知識かつわかりやすいです。なんで世界史を学ぶんだろうと考えた人って多いと思いますがこの本を読むと世界史学ぼう!!ってなります。
詳しくは本を読んでもらえればと思います!!

 

働く君に伝えたい「お金」の教養

「お金」について僕たちは圧倒的に知らなすぎていると思いませんか??アメリカではお金の教育がしっかりしているのでお金のリテラシーが高い人が多いそうですが、ぼくたち日本人はそんなこと教えてもらってません。だから株とか保険とかチンプンカンプンでうさん臭く感じてしまいます(ぼくだけかもしれないけど…) 「だって学校でお金について学んでないもん。そりゃ知らないじゃん!?」そんな自分のような人にはこれを読んでもらうとすべてが解決します。


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↑着物じゃないけど2人で撮影していただきました。
以上ライフネット生命CEO出口治明さんに会ってきたでした。本当にありがとうございました。これからたくさんの人とお会いしていこうと思うので期待してください。

また普通に会いたいという人も大歓迎ですので連絡してもらえればと思います!!!