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トーキョーハイカラロード

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着物コミュニティの入りずらさは異常、初心者が入りずらさを感じる5つの理由

もくじ

 

どうもおーちゃんです!!

挑発的なタイトルで申し訳ありません。最近自分は他の人がどのように着物を楽しんでいるのか気になって着物仲間を探していました。着物好きとどうやってつながろうかなと考えて色々SNSとかを使ってみたり、コミュニティサイトなどで調べてみました。しかし本当に世の中にある「着物コミュニティ」なるものは「すんごい入りづらい…というか歓迎していないなぁ」と感じるものが多かったのでなぜそんな風に感じるのかまとめてみました。

 

入りずらさを感じる5つの理由

①男性禁止

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これは意味がわからなかったんですが、「男性」はそもそもコミュニティには入れないというルールを設けている場所があります。

同じ女性の着物を着る方と交流を図りたいという意思が伺えますが、「別に男いてよくない?!」と自分は思ってしまいます。自分が入れないからなおさらですけど…(笑)。

 

よからぬこと(出会い目的)を考えている人を入れたくないのかもしれませんが、そんな人そもそもいるのか…いたとしても男性という一括りにしてしまうのはいかがなものかと思います。寂しいです、、、。

 

②着付け経験者のみしかいない

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続いてよくあるのが着付け経験者のみしか入れないというものです。「着付け経験○年」みたいなプロフィールばかりの人達で形成されているもの。

これは当たり前ですが初心者は入れないし、例え未経験者でも入れたとしても「自分の着物姿では何か言われてしまうのではないか」という不安な気持ちになってしまいます。

 

③人数が多すぎる団体

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個人的な意見ですが50~100人といった謎に大規模な団体はそもそも入りづらいです。着物好きが多くて仲良くなれる人も多そうですが、そんなにたくさん人がいると慣れるまでかなりエネルギーを費やしてしまいそうで、、、。

大学のサークルでもよくあるけど人数が多すぎる団体は自分は苦手です(笑)
結局自分が入っているサークルは人数が少ない団体です。(気づいたらそういう団体にしか所属していませんでした)

「そんな大人数でなにすんの!?」っていう感じになります。別に着物に限らず謎に大規模な組織は入りずらさがありますね。

 

④活動が続いているのかわからない

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これはどんなコミュニティにも言えますけど、「現在は続いているのか」わからないというケースです。サイトとかで情報を公開していても「最終更新が2013年…」なんていうのがよくあります。そうなるとこちらから連絡するハードルが上がります笑。ただでさえ知らない人に連絡するのに勇気がいるのに、、。

せっかく楽しく活動しているんだったらその活動をもっと発信していけばもっと楽しくなるんじゃないかななんて思っちゃいます…。(クローズドな方が良いと考えているのかもしれませんが)

 

⑤大義名分が壮大すぎる

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会えて大袈裟に言うと「着物で世界を救う!!」「着物をもっと広めてやる!!!」

というような想いで活動しているコミュニティです。その想いは素晴らしいと思いますし、自分ももっと着物が広まってほしいとは思っていますが、それが目的になってしまうともはや会社、事業になってしまうのではないかなと思います。

僕が好きな団体で「ふんどし部」(http://fundoshibu.com/)というふんどしを広めるために色々な活動をしている団体がありますがこちらは会社として活動しています。

必ずしも会社である必要はないとは思いますが、目的によってコミュニティの在り方は変わります。あまりに目的が壮大だとその「想いに100%共感しないと入れないな」と感じてしまいます。

 

好きな姿で好きなことをするのが自然体が理想

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本末転倒かもしれませんが好きな恰好をして好きなことをやっていくあくまで自然体なのが1番良いんじゃないかなと思います。着物でもよし、洋服でもよし。「今回は着物をきたなら、次は洋服でもいいんじゃない」とか「ディズニーランド着物でどう?」とかとか。参加したい時だけ参加したい人が参加すれば良いし、もっと着物を知りたい人たちはその人たちで学んでいけば良い。

参加率とか着物歴とかそんなものは気にする必要なんかない。あくまで強制はしないようなコミュニティが僕みたいな人(未経験者や歴が短い人)にとっては居心地が良いなと感じるし、結果的に着物に興味を持つ人が増えるんじゃないかなと思います。 

気軽に自由に着物を楽しめるようになるまで道のりは長いということを今回改めて感じました。